てか1964〜67辺りの初期型でこのホーンは
純正だけど 汎用か?
あんまりcsでは見た事無いけど...
もしかしてcb450 K0辺りのホーンじゃないか?
K0とほぼ一緒だが...
てことはちょうど欠品していたから付けれる!
英国のジェントルマンは
新品で買った高級スーツを
雨ざらしで外に干したり、わざと "シワくちゃ" の状態で着たりするらしい
新しい靴を履き潰す職業があった程だと
新品を着て"どや顔"でパーティーに行く事が
恥ずかしいと感じるらしい
多少痛みがあってもそれを清潔に着こなし、気品溢れた
佇まいでいられる、服に着せられない姿勢が
知らず知らずの間に雰囲気に投影され
深みがある男の思想として感じさせてくれるのだと思う
乗り物も少し似てる所があると思う
新車の輝きはピカピカ
言ってしまえば
どれも同じ輝き
何年も乗り続けて愛情込めて磨き上げ
その人が投影された乗り物は
"艶やか"
と 心を込めてそう呼べるのである
それは故意に傷付けた物とはちょっと違う
そこに自分が注入出来ているか、歴史が刻まれているか
でもこれは言葉や能書きでは言い表せない
それも一種の紳士的と言えるのか?
結論
人それぞれ その時、良い、好きだと感じた事を信じれば良い
でも物や人に支配されたらいけないと言う事だ
そんなこともどうでも良いから早く乗りたい
乗り物は深いな〜
でもこれは言葉や能書きでは言い表せない
それも一種の紳士的と言えるのか?
結論
人それぞれ その時、良い、好きだと感じた事を信じれば良い
でも物や人に支配されたらいけないと言う事だ
そんなこともどうでも良いから早く乗りたい
乗り物は深いな〜
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