Friday, December 1, 2017

YOKOHAMA HOT ROD CUSTO SHOW 2017


明日からパシフィコ横浜で開催されるHOT ROD CUSTOM SHOWに参加してきます。

今年は始めてART SHOWに参加させて頂いています。

今回はエアークリーナーにペイントする企画です。

14インチのエアークリーナーカバーにペイントしました。

ベースはキャンディ塗装、あえて下にフレークを噴かずクロームの鏡面を透かす手法でいきました。

テーマは50sです。

50sのネクタイやアートデコをテーマに仕上げました。

カラー ザ テンプテーション カスタム ペイント コンテスト会場でご覧頂けます。

よろしくお願い致します。
 

そして今回は車両も一台手がけさせて頂きました。
熊本よりエントリーの1969 130 CEDRICです。

車両のレースカーレタリングを担当させて頂きました。

こちらもご覧頂けましたら幸いです。


Wednesday, November 15, 2017

ピンストライプ 熊本


車のナンバープレートに付けるショープレートです。

アクリル板に書いています。

デザインも70年代のRACE CARの雰囲気で色も沢山使い仕上げました。


Sunday, November 12, 2017

ピンストライプ

ハーレーの純正ストライプラインです。

純正は手書きでペイントされています。
雰囲気重視と言う事もあるかもしれませんが、コストダウンが目的だと思います。
マスキングするよりも早いですし。

しかし、再塗装で修復する場合はどこでも出来る仕事ではありません。

今回はストレートラインの話をします。

 しっかりと脱脂をした後、ガイドのマスキングテープを貼ります。
マスキングテープを貼る理由はガイドラインを作る為です。
ガイドとは線を引く場所、ピンラインとの水平具合を見る事です。

テープはラインを入れる場所より2mm〜3mmくらいずらして張ります。
私はテープとラインの隙間は1mm〜2mmくらいが書きやすのでそのくらいにしていま す。それぞれの書きやすさで調節するのが良いです。

ラインを引くときは塗料の粘度と塗料の量をしっかり理解する事が大事です。
硬すぎるとかすれますし、量が少ないと長く書けません。
長く書くと言っても1mくらいが丁度良いと思います。

ストートラインで一番大事なのは滑り具合です。
 

中指、薬指、小指などをガイドにし震えないように安定させますが、その指の摩擦が多いと線は歪みます。摩擦で止まる度に歪みます。
解決策として、綿100やナイロン混合の白手袋の筆を握る親指と人差し指を切って使うか、ベビーパウダーをその指にまぶして滑りを良くします。
書き方や指のガイドは動画が参考になれば良いですが。


あと線が歪む理由は、精神面も大きく関わってきます。
経験が浅く、自信がなかったり、迷いがあったりするとそれがそのまま線に出ます。
これは本当です。とてもシンプルな技術なので間違いなく反映されます。

安定した筆厚で書く事は最低限の技術です。
ガイドのマスキングとの隙間を一定に保つ事に全神経を向けます。
気にする事が多いとその分、気が散り真っ直ぐになりません。
目的を一点に集中する事です。

これは人それぞれですので、それぞれで一番書きやすく集中力を安定させるルールを決  める事が大事だと思います。

 ダブルラインの場合は同じ流れで書きます。



そして完成です。

ストレートラインはピンストライプの技術の中でも一番難しいと言えます。
10年以上の経験があってやっと書ける様になるくらい難しいです。

特に車の側面はもっと難しいです。こちらは別の機会で書きたいと思います。

ORVIS ONE 熊本 ピンスト ピンストライプ pinstripe pinstriping ピンスト書き方
カスタムペイント レストア ハーレー ハーレーダビッドソン レストア塗装 ガンコート サンドブラスト ウエットブラスト 結晶塗装 

Wednesday, November 8, 2017

MACHI CUB




カスタム カブへ ベーシックなピンストライプとレタリングを書きました。

車両はウイングナカヤマ様が 製作されていますMACHI CUBです。
http://www.wingnakayama.com/custom/detail.php?custom_id=29
気軽に乗れてカブの魅力を感じます!

 
●乗り物に書く時は全ての流れを読んで書く事が大事です。
サスペンションの角度やマフラーの角度、長さやプレスラインの形状、
ワイヤー類の流れなどを全て理解してラインの太さ、伸ばしを決めます。

それによって車体がより引き締まって一体感が出ます。
どうしても車体に書く時は一点に集中してしまい、全体を見れていない場合があります。

ワンポイントを入れると言うよりも、どこに入れると全体のバランスが取れるのかを考える事 が大事だと思います。

●車両に書く場合は脱脂が必ず必要です。

シリコンオフやホワイトガソリン、シンナー、パーツクリーナーなどで除去が可能ですが、私はシッケンズのシリコンオフを使用しています。
シリコンオフには静電気防止効果のある物もあり便利です。

脱脂する場合も注意が必要です、塗装条件によってベースが溶ける場合があるからです。
メーカーで溶解の強さが全然違います。
色々と使ってみて馴れたものをずっと使い続ける方が良いです。

最近はクリアの乾燥も早くなってきていますので大丈夫ですが、塗ってすぐの物やラッカー塗料のみでクリアを塗っていない物、クリア無しのつや消しの場合などは特にシンナー等の強い溶剤での脱脂は気をつけないといけません。

その為、中性洗剤で洗車をすると確実です。
昔はママレモンなどがよく使われていました。
ジャパニーズオールドスクールスタイルです 笑

私はガラスマジックリンを使う場合もあります。 

●脱脂は車体の表面に付いている、ワックスや汚れを除去する作業です。

何故必要かと言いますと、ワンショットエナメルはとても密着力の良い塗料ですが
脱脂がうまく出来ていないと塗料をはじいてしまいます。
まず書き味で分かります。とても書きにくいです。
そして書いた塗料が水をはじく様にはじきます。
一応色は乗った様に見えるのですが、ワックスの上に書いているのでまったく密着していません。

●そのまま完成させると、雨が降って雨粒の衝撃くらいでも剥がれます。

雨の日の高速道路を走ると完全に密着していない部分が次々に剥がれていきます。
それを修正する事は無理なので必ず脱脂は必要です。

今回は車両へのピンストライプの巻きでした。
まだまだ書く事は沢山あるのですが小出し小出しでいきます。 笑



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業務改善ですが

先日契約が完了して、当店でもクレジットカード決済が出来るようになりました。
今までもクレジット決済は対応出来ていたのですが、分割でのお支払いが出来ませんでした。
 
新機種の導入で、ほとんどのカードでのお支払いが可能となり、分割、ボーナス払いの選択も可能となりました。

当店では来年から、より塗装業務に力を入れて行こうと考えています。

ワンポイントのピンストライプはもちろん、カスタムペイントやレストア塗装のお支払いも分割でのお支払いが可能となります。

この業界で、このシステムを取り入れているのは珍しいと思います。

カスタムペイント、レストア塗装の御見積もりは無料ですので是非ご相談下さい。


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Sunday, November 5, 2017

CENTRAL TATTOO PARLOR PRESENTS ART SHOW 2

 只今開催されていますCENTRAL TATTOO PARLOR PRESENTS ART SHOWに出展していましたアートピースが早々にお買い上げ頂いたと言う事で、追加でアートピースを2点追加で出展させて頂きます。お買い上げ頂きましてありがとうございました。

追加の2点をご紹介します。

こちらも前回と同じ額縁付きガラスベースにエナメルとゴールドリーフで仕上げました。
ミッドセンチュリーの雰囲気を持たせていますので、アンティーク家具等と相性ばっちりです。良く見るとトリックとして星の絵柄が混じっています。

金具の位置を変えるだけで縦でも横でも飾る事は出来ます。

サイズは横が150センチくらいあります。結構大きいです。


こちらはロングスケートボードにベーシックなピンストライプを書いています。
赤と白で書かれていてインテリアとしてはもちろん、穴は開けていますので実際にトラックを組んで乗る事も出来ます。
このベースは数年前にGRAIN ON SKATEBOARDがサンプルとして製作したものです。

11月末まで開催されているとの事です。お近くに行かれた際は是非お立ち寄り下さい。




Friday, November 3, 2017

CENTRAL TATTOO PARLOR PRESENTS ART SHOW

 11月1日から熊本のFeliz Hairで開催されています。

CENTRAL TATTOO PARLOR PRESENTS ART SHOWに
アートピースを1点展示させて頂いています。

参加者は県内外の有名な彫師さんばかりです。
もちろん展示物の販売もされています。

街に行かれた際は、是非お立ち寄り下さい。

今回は額付きガラスのベースにHAWAIINをテーマとしたピンストライプを書きました。

 裏と表から書いていますので、近くで見ると結構手が込んでいます。

ピンストライプ?と思われるかもしれませんが、
私の中でのピンストライプの定義は
対象物をピンストライプと言う技法で引き立てる技術だと考えています。
ご意見無用で自分の書きたい物を書いています。

アンティーク家具などと一緒にシンプルに壁にかざって頂けると雰囲気抜群だと思います。


今年はART SHOWに3回出店する目標を立てていました。

沖縄のART CORE GROUP SHOW
今回のCENTRAL TATTOO PARLOR PRESENTS ART SHOW
そして12月のYOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOWのART SHOWです。

横浜はあと一ヶ月ほどです。11月は色々と慌ただしいですが頑張ります。




Monday, October 30, 2017

ヘルメット塗装


ヘルメット塗装です。
もともと赤色だったヘルメットを雰囲気のあるシルバーに塗り替えさせて頂きました。
シルバーメタリックに少し黄色を入れてビンテージの雰囲気を出しています。

ビンテージヘルメットは塗り替えるだけで雰囲気が大きく変わる物が多いです。

特に70年代〜のヘルメットはフレークの物が多かったり、形は良いけど色が好みでは無い....と言う事が多々あります。その為、価格もお求めやすい物が多いです。

ビンテージの雰囲気を残してお好みの色で塗る事が可能です。
 
塗装価格はジェットヘルメットで10,000円〜です。
調色、状態、パーツのバラシ取り付け工賃で価格は変わります。

オリジナルのデカールも残す事が出来ます。
お好みで少しUSED加工も出来ます。
クリアコートのみも可能です。

ご検討頂けましたら幸いです。


#熊本 #カスタムペイント ヘルメット塗装 自転車塗装 ピンストライプ オートバイ塗装
レストア ハーレー リペア塗装

Wednesday, October 18, 2017

カスタムペイント 


スポーツスタータンクにカスタムペイントのオーダーでした。

色々な打ち合わせを重ねて出来上がったデザインです。 

今回は筆とエアブラシを使い仕上げました。

筆書きの分の厚みがありクリアを何回も重ねていますのでとても苦労しました。

車両の写真はまだ撮れていませんが、後日紹介出来ればと思います。

LUV-GRAINDS様ご依頼頂きましてありがとうございました。
 



ORVIS ONE 熊本 ピンストライプ カスタムペイント レストア ハーレー ハーレーダビットソン 塗装 純正


Thursday, October 12, 2017

MUSTANG PASTE  レザー ピンストライプ 革



 レザーオイルで日本ではトップシェアを誇るMUSTANG PASTE様のバナーを手書きで製作させて頂きました。

MUSTANG PASTEは100%馬油で出来ていまして、革へ塗布した瞬間から染み込んでいく様子が視認できるほどの浸透力です。是非お勧めします。
詳しくは貴社のホームページに分かり易く説明されていますのでご覧下さい。
ホームページ http://www.captstyle.com/about.html 


今後はピンストライプのHOW TO的な内容も紹介していきたいと思います

<レザー編>

このサインは羊皮に手書きで仕上げています。塗料は油性のONE SHOTエナメルです。

レザーへのペイントは失敗して消すと染み込んだ跡が残り完全に元には戻りません。
またシンナーで拭き上げるとレザーの顔料が薄くなってしまったりと、非常に気を使います。

オイルが多量に染み込んでいる場合にはガラスマイペットや中性洗剤などで油分を取ると書きやすいと思います。
*拭き取った時の水分を完全に乾燥させてから書きましょう。
*エナメルも乾いた後はMUSTANG PASTEで油分補給をしましょう。これおすすめ。

書く時は面倒ですが、下地として白で一回書く事をお勧めします。
*発色がまったく違います。

下絵の転写方法はチャコペーパーが出している白色の転写シートが良いです。
*100均の物は金属等には良いですが、色乗りがあまり良くないです。

白生地の場合はブルー系の物が良いです。
*赤を使うと塗料が濁る場合があります。

ダーマートクラフト(紙巻き鉛筆)を使う場合は、水性の物を選びましょう。
(大きなホームセンターにはあります。尾の部分が金色の物です)
*油性の場合は下書を消す時にシンナーを使わないといけないので、レザーの顔料が落ちる場合があります。

文字のエッジを取る為にマスキングを使いたくなりますが、出来るだけフリーハンドで書く事をお勧めします。マスキングを剥がす時にレザーの顔料まで剥げる場合があります。

看板系の物は出来るだけ下絵をしっかり作って、チャコペーパー等で転写する事が大事です。
特にアーチ文字はどんなに馴れた人でも、綺麗に書く事は難しいです。

しっかりと文字組みや均一性を保たなければ読みにくいです。

迷いながら書く事が一番体力を使います。目と脳の疲労はのちのち体全体に響いてきますので、書きやすい体勢でいかに効率良く早く仕上げるかが大事です。

手書き看板作業はとても体力を使う仕事です。


たそがれは銀箔の.../間宮貴子
来生えつこ 作詞、井上鑑 作・編曲



Monday, October 9, 2017

PINSTRIPING



マックホールのヘルメットにトラディショナルのピンストライプです。
書いていて思ったのですが、やはり名作と言われるだけあって
ボディのカーブや幅などとても考えられた美しいヘルメットでした。
その為とても書きやすかったです。

最近は太めのラインと細めのラインをバランス良く組み合わせるのが好きです。
 

オーナー様はGOODFELLASと言う古着店をされています。
Amaranth redのTRIUMPH SPEEDTWINに乗られています。
GOODFELLAS BLOG http://gffg.exblog.jp/